快成堂

大阪府吹田市「江坂駅」の垂水町にある鍼灸院です。 いろんなことを書きます。

ワクチン副反応

最近、コロナワクチン接種のことが頻繁にテレビやネット等で見かけます。

 

ワクチンを接種することで副反応によることをあまり言わない。

 

高齢者は副反応がでても文句は言わない。昔の人は我慢することが多いのかわからない。

 

だからかもしれないが、ワクチン接種して大変なことが起きても発表がない。

 

母親がワクチン接種後、左脇腹あたりに痛みが出た。その後赤黒く焼け爛れた皮膚症状が出現した。近所の診療所にいき薬をもらった。

どう考えても、ワクチンの影響としか考えられない。こんなん今までなったことなし。

医療費は自腹。

医者は

ヘルペスです」

原因はコロナワクチンに違いない。

とりあえず、鍼灸施術して、速く回復したと思うが母親は信じない。

信じてるのは医者からもらった塗り薬。それと飲み薬。ウイルス増殖を抑えるもの。

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うつ伏せ 左


 

 

 

下記の文章は自分が普段、サスペンスのドラマや映画の見過ぎて脳ミソからの出た物です。

 

どこが儲かってる?

ワクチン製造してるとこですな。

インフルエンザのワクチンと違う。RNAなんか急に思いつくわけない。それに、90%超効果って急すぎる。

数年も前から研究して、知らないように臨床して作成。

評判のあまりよろしくないようなところを悪者に作って自分達は世界一にする。

1回の注射ではなく、2回の注射をするやり方は、昔、帝銀事件に似てる。

毒物を第一薬と第二薬の2回に分けて飲ませる。これは旧軍731部隊GHQに資料提出して事件は画家のせいにしてうやむや。

 

イスラム国のISは静かになった。

アメリカは医療保険に入れない人をどう思ってるんだろう。国に税金や保険に入れない人を必要ない人と思ってるのかなあ。

 

アメリカは自国以外はコロナで力が弱っていくのを上から見てる感じがする。

「ワクチンが欲しいのかね」と言ってるような感じがする。

ワクチンの値段も匙加減。

RNAのワクチンは、もしかしたら他では作成できないようになっていたら、すごいこと。

扱いが麻薬に近いようだ。

「ほしいなら、金だしなさい」

 

他にもっとたくさんの会社がワクチンを作成できるはずなのに、あったも効果は薄い。

それに、何で2回なのか。1回でだめ。3回もしなくていい。

2回て一番文句言われない数でしょう。

 

これから、核戦争はだれがやったかわかるが、犯人がわかりにくい生物兵器が主流になりそうだ。

タコはコレステロールを押さえ、疲労を取る

タコ 蛸、章魚

 

タコは脂質がとても少なく、高タンパク低カロリーです。それに、消化に多くの力が必要ですので、ダイエットに効果的です。

アミノ酸の一種のタウリンが豊富に含まれています。

タウリンは、疲労回復を助け、コレステロール値を下げる働きがあり動脈硬化に有効です。

アレルギー体質の人は注意しましょう。

 

酢ダコ

ゆでたタコを、皮のまま斜めに薄いそぎ切りにし、二杯酢をかけ、おろし大根、おろししょうが、せん切りのゆず等をそえる。

 

効果

血を養い、気を益します。

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酢ダコ

 

旬の魚

 これからから暑い時期が来ます。

おそらく、暑くてバテたりするまえに、旬のものを食べてエネルギーを付けましょう。

 

太刀魚の旬は7月~11月です。

名前の通り銀色の長い魚です。この銀の皮が全体にびっちりのっているものほど新鮮です。

 

太刀魚の揚げおろし

 

材料(四人前)

太刀魚・・・・  ・・・・・・・400g

小麦粉・・・・・・・・まぶす程度

 

おろしあん

  天つゆ・・・・・・・・・1カップ

  おろし大根・・・・・・・1/3カップ

  片栗粉・・・・・・・・・大さじ1/2

おろししょうが・・・・・・・少々

 

作り方

  • 太刀魚は7~8cm長さの筒切りにし、わたを抜く。
  • 魚に小麦粉をまぶしつけ、熱した揚げ油に入れて、中まで揚げる。
  • 天つゆを煮立てて、ザルに入れて洗った大根おろしを入れ、水とき片栗粉を加えて、とろりとしたおろしあんを作る。
  • 揚げたてを深めの器に入れ、おろしあんをたっぷりかけ、おろししょうがを一つまみのせて終わり。

 

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効能

太刀魚  胃腸を補強し体力を高める。

     血を滋養し、肌を潤す。

お腹の調整をお灸で

これから真夏にかけて暑い日の期間は冷えた飲食の機会も多く、

 

お腹に負担がかかります。

 

そんな時には、昔から言われている「胃の六つ灸」ツボにお灸を試してみましょう。

 

 

背中の「膈兪」「肝兪」「脾兪」の「胃の六つ灸」

 

膈兪(かくゆ)  第7・第8胸椎棘突起間の外1寸5分に取る

 

肝兪(かんゆ)  第9・第10胸椎棘突起間の外1寸5分に取る

 

脾兪(ひゆ)   第11・第12胸椎棘突起間の外1寸5分に取る

 

胸椎棘突起間(背骨)

外1寸5分(背中縦筋のコリコリするところ)

 

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お腹の調子が良くなるために

コロナ禍によって、仕事がテレワークになったり旅行も行けなくなったりするこの頃です。

身体を動かすことがあまりないために、少し体調が崩れやすくなります。

これから、太陽の日照が強くなり気温が高くなります。

冷たい飲み物をのむことが多くなり、お腹の調子が悪くならないように気を付けましょう。

お腹をおかゆで整えましょう。

 

おかゆ(野菜入れ)(茶わん2杯半分)

 

材料

キャベツ      1枚

じゃがいも     1/2個

にんじん      1/2個

ご飯(洗い米)   100g(2/3カップ)

お水        900g(4と1/2カップ)

塩、しょうゆ    少々

化学調味料     少々

 

作り方

鍋に米をきれいに洗い、分量の水をいれ、食べやすい大きさにしたキャベツをいれ、

一度レンジなどで蒸した、じゃがいもとにんじんを小さめに切り鍋に入れて煮込む。

最初は強火でよいが、吹いてきたら火を弱め、気長に煮る。

汁気が少なくなったら火を止めて数分蒸らしておく。

塩、しょうゆ、化学調味料を振り入れ、全体をなじませておわり。

 

効用

キャベツ  腎を補養し、全身の気をめぐらし、関節、骨、筋肉を強くする。

じゃがいも 気を増やし、脾を丈夫にする。

にんじん  胃腸を丈夫にする。

 

 

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運動

4月は入学、入社などの変化のある時期です。

 

希望に満ちた月です。

 

その一方で、新しい環境の中で緊張が強いられることがあります。

 

新しい環境による変化によってストレスは増すばかり出す。

 

そのストレスによって体調不良やうつ状態などに陥るケースがあります。

 

スマホでゲームやネットをしすぎてませんか。

 

時には外に出て身体を動かしてみましょう。

 

木樹や草花、通り過ぎる風の春ならではの輝きに気づくと思います。

 

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予防と養生法

  • 乾布まさつを毎日しましょう。

特に胸と背中を一回五分、朝晩。

これだけで、効果抜群です。

 

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  • 睡眠不足は体力を落とすので、避けましょう。

身体の充電です。

一番大事なことは、自分の身体は

自分で守り体調を崩さないと気力を心掛ける事です。

 

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