快成堂

大阪府吹田市「江坂駅」の垂水町にある鍼灸院です。 いろんなことを書きます。

タコはコレステロールを押さえ、疲労を取る

タコ 蛸、章魚

 

タコは脂質がとても少なく、高タンパク低カロリーです。それに、消化に多くの力が必要ですので、ダイエットに効果的です。

アミノ酸の一種のタウリンが豊富に含まれています。

タウリンは、疲労回復を助け、コレステロール値を下げる働きがあり動脈硬化に有効です。

アレルギー体質の人は注意しましょう。

 

酢ダコ

ゆでたタコを、皮のまま斜めに薄いそぎ切りにし、二杯酢をかけ、おろし大根、おろししょうが、せん切りのゆず等をそえる。

 

効果

血を養い、気を益します。

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酢ダコ

 

旬の魚

 これからから暑い時期が来ます。

おそらく、暑くてバテたりするまえに、旬のものを食べてエネルギーを付けましょう。

 

太刀魚の旬は7月~11月です。

名前の通り銀色の長い魚です。この銀の皮が全体にびっちりのっているものほど新鮮です。

 

太刀魚の揚げおろし

 

材料(四人前)

太刀魚・・・・  ・・・・・・・400g

小麦粉・・・・・・・・まぶす程度

 

おろしあん

  天つゆ・・・・・・・・・1カップ

  おろし大根・・・・・・・1/3カップ

  片栗粉・・・・・・・・・大さじ1/2

おろししょうが・・・・・・・少々

 

作り方

  • 太刀魚は7~8cm長さの筒切りにし、わたを抜く。
  • 魚に小麦粉をまぶしつけ、熱した揚げ油に入れて、中まで揚げる。
  • 天つゆを煮立てて、ザルに入れて洗った大根おろしを入れ、水とき片栗粉を加えて、とろりとしたおろしあんを作る。
  • 揚げたてを深めの器に入れ、おろしあんをたっぷりかけ、おろししょうがを一つまみのせて終わり。

 

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効能

太刀魚  胃腸を補強し体力を高める。

     血を滋養し、肌を潤す。

お腹の調整をお灸で

これから真夏にかけて暑い日の期間は冷えた飲食の機会も多く、

 

お腹に負担がかかります。

 

そんな時には、昔から言われている「胃の六つ灸」ツボにお灸を試してみましょう。

 

 

背中の「膈兪」「肝兪」「脾兪」の「胃の六つ灸」

 

膈兪(かくゆ)  第7・第8胸椎棘突起間の外1寸5分に取る

 

肝兪(かんゆ)  第9・第10胸椎棘突起間の外1寸5分に取る

 

脾兪(ひゆ)   第11・第12胸椎棘突起間の外1寸5分に取る

 

胸椎棘突起間(背骨)

外1寸5分(背中縦筋のコリコリするところ)

 

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お腹の調子が良くなるために

コロナ禍によって、仕事がテレワークになったり旅行も行けなくなったりするこの頃です。

身体を動かすことがあまりないために、少し体調が崩れやすくなります。

これから、太陽の日照が強くなり気温が高くなります。

冷たい飲み物をのむことが多くなり、お腹の調子が悪くならないように気を付けましょう。

お腹をおかゆで整えましょう。

 

おかゆ(野菜入れ)(茶わん2杯半分)

 

材料

キャベツ      1枚

じゃがいも     1/2個

にんじん      1/2個

ご飯(洗い米)   100g(2/3カップ)

お水        900g(4と1/2カップ)

塩、しょうゆ    少々

化学調味料     少々

 

作り方

鍋に米をきれいに洗い、分量の水をいれ、食べやすい大きさにしたキャベツをいれ、

一度レンジなどで蒸した、じゃがいもとにんじんを小さめに切り鍋に入れて煮込む。

最初は強火でよいが、吹いてきたら火を弱め、気長に煮る。

汁気が少なくなったら火を止めて数分蒸らしておく。

塩、しょうゆ、化学調味料を振り入れ、全体をなじませておわり。

 

効用

キャベツ  腎を補養し、全身の気をめぐらし、関節、骨、筋肉を強くする。

じゃがいも 気を増やし、脾を丈夫にする。

にんじん  胃腸を丈夫にする。

 

 

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運動

4月は入学、入社などの変化のある時期です。

 

希望に満ちた月です。

 

その一方で、新しい環境の中で緊張が強いられることがあります。

 

新しい環境による変化によってストレスは増すばかり出す。

 

そのストレスによって体調不良やうつ状態などに陥るケースがあります。

 

スマホでゲームやネットをしすぎてませんか。

 

時には外に出て身体を動かしてみましょう。

 

木樹や草花、通り過ぎる風の春ならではの輝きに気づくと思います。

 

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予防と養生法

  • 乾布まさつを毎日しましょう。

特に胸と背中を一回五分、朝晩。

これだけで、効果抜群です。

 

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  • 睡眠不足は体力を落とすので、避けましょう。

身体の充電です。

一番大事なことは、自分の身体は

自分で守り体調を崩さないと気力を心掛ける事です。

 

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体調の崩れによる予防

新暦では新春なのですが、旧暦では冬の終わりです。

 

昼の時間も少しずつ長くなっていきますが、

 

寒さはむしろこれからが本番ですので体調の崩れをご用心ください。

 

体調の崩れによる予防になるものと食べ物です。

 

はまぐりと玉子のスープ

 

はまぐりの味が出るので、ダシいらずでも結構おいしくなります。固くなるから、貝を煮すぎないように気をつけて下さい。

 

《作り方》

①6人前で、はまぐりのむき身小30粒を水洗いして水気をきり、塩と砂糖それぞれ小さじ1/2杯、しょうがのしぼり汁少々、片栗粉小さじ1杯をふりかけて、下味をつけておきます。

②にんじん4~5cm、しいたけ2~3個、さやえんどう1つまみは、いずれもせん切りにして、固いものからゆでておきます。

③水5カップを火にかけ、塩小さじ1.5~2杯化学調味料で味をつけ、はまぐりを一つずつとって入れます。(汁がにごるから、皿の汁は入れぬこと)

④煮立ったら弱火にして、あくをとり、片栗粉大さじ2杯の水どきで、汁に濃度をつけ、玉子2個をほぐして、流しこみ、軽くかきまぜます。

⑤スープ皿にとり分け、ゆでた野菜を色どりよく散らします。

 

東洋医学的効能

・喘息を収め、咳を止めます。

・利尿してむくみを解消します。

・腫瘤(地域性甲状腺腫など)を軟らかくさせます。

・出来物と痔を治します。

・胸痛、腰痛、婦人の崩中漏下、異常な口渇を治めます。

 

みかんの皮の煎じ汁

 

《材料》(1日3回分)

みかんの皮・・・10g

ハチミツ・・小さじ1

水・・・・・・・600g

 

《作り方》

1 みかんの皮を洗って、カラカラに乾燥させて細かくきざみます。

2 1と水を鍋に入れ、半量になるまで煎じる。

3 煎じ汁の3分の1が1回分。これにハチミツを加え、あたためて飲む。3回分まとめてハチミツを入れる場合は、小さじ1を溶かしておくが、冷めると沈むので、飲むたびにあたためてかきまぜる。

 

*市販のみかんは、皮にワックスがかけてあるおそれがあるので、煎じるのには適しません。

*みかんの香りがするおいしい飲みもので、甘くすれば、子供でも飲めます。

 

《効能》

みかんの皮、種子、根のうち、いちばん薬効があるのは皮です。皮は胃のはたらきを高め、食べもののとどこおりをなくすはたらきにすぐれており、食欲不振の治療薬として昔から活用されてきました。

漢方では、みかんの皮を乾燥させたものを橘皮、この古いものを陳皮といいます。皮は古いものほど薬効があるので、食欲がないときは、この陳皮を煎じた汁を飲みます。また陳皮をすって粉末にしたもの1~2gを毎食前に飲んでもよいでしょう。

 

 

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