ドアのレバーハンドル
ドアのレバーハンドルの向きを変更します。
子供がうまく動けないようにしないと、トイレなんかですと勝手に入って
えらいことが起きる。
トイレの蓋の上に登る。
寝室の中に勝手に入って、嵐が起きた後になる。
正常なドア
これを変更。
レバーを違う向きに変える。
特に下に向けておかないと、当然のごとく侵入。
今のところ、これで何とか大丈夫。
あかんかったら、レバー外すやろね。
シャワーのフック
シャワーを受けるフックが、壊れてた。
子供が何かやらかしたらしい。
シャワーがグラグラしてるので、接着剤とビニールテープで応急処置。
部品購入して自分で交換。
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すぐ出来そうなのでやってみた。
まず、上の方のカバーをぐりっとすると外れた。
真ん中のネジをドライバーでゆるめて取る。
白い所にあるネジも取る。
ぐりぐりと動くから、頭みたな奴を取る。
棒だけになった。
購入した新品の物を、棒に差し込む。
入れたら、元のようにネジ入れて閉めてカバー付けるだけ。
簡単だった。
シャワーをつけたら、うまいこと付けれない。
何で、と思ったら上下逆やった。
もう一回、やり直し。
やる前に、確認するべし。
テレビの前の網
テレビの前にある網は、子供が破壊するのを阻止できる。
でも、とても見えにくい。
このテレビは2台目。
以前、何回か倒されてしまい壊れてしまいました。
その時は、網を付けるのを考えてなかったので、よく倒されていた。
今のテレビは、網をつけることになって長持ちしそう。
でも、このテレビはレグザのランク下のものなので録画すると他の番組が見れない。
安物買いの銭失い。
養生訓3
養生訓に耳がいたくなるようなものがあった。
「外邪を防ぐ方法」
「風・寒・暑・湿は外邪である。
これによって病となり、死ぬのは天命というほかない。
聖人であれ、賢者であっても、のがれられない。
それでも、内気を充実させて欲を慎んで予防すると、
外邪による災難も少ないはずである。
飲食・色欲によって病気になるのは、
もちろん、自己の過失によるのである。
これは天命でなく、自分の罪である。
万事、天によって起こることはどうにもならない。
これに反して自分によって起こることは
努力次第でどうにかなるものである。
風・寒・暑・湿の外邪を防がないのは怠慢であり、
飲食・好色の内欲をおさえないのは過失といってよい。
怠慢と過失とはすべて慎まないことから起こるものである。」
『養生訓』 伊藤友信 訳 より
毎日、酒を飲んでます。どうにも怠慢である。
欲にはどうも勝てません。
対抗するには、運動したりして基礎代謝をあげたり、
何かでストレス的な精神を発散するようなこととか、癒されるようなことで
気持ちも身体も健康を維持できそうだ。
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養生訓2
養生訓に書いてある。
「養生法の第一は自分の身体を損なうものを除去することである。
身体を損なうものとは、内から生ずる欲望と、
外からやってくる邪気吐である。
前者は、飲食の欲、(忘年会、正月など)
好色の欲、(男は確実にハニートラップやな)
眠りの欲、(いつも食後に襲われるなあ)
言語をほしいままにする欲(政治家かな?)や、
喜・怒・憂・思・悲・恐・驚の七情の欲をいう。
後者は、風・寒・暑・湿の天の四気
(だいたい寒暑湿が風にのってやってくる)をいうのである。
そこで内から生ずる欲望をこらえて(無理やな)少なくし、
外部からくる邪気を恐れて防ぐことができれば
(先取りのファッションの影響で風邪ひくな)、
たえず健康で元気はつらつとして、
病気にかからず天寿を全うすることができよう。」
『養生訓』 伊藤友信 訳
前者も後者も、心がけが必要だが無理やな。
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